こちらでは、不正競争防止法に関する裁判例を紹介していきたいと思います。
・ 利用規約に同意し、かつ所定のツールによる検証をクリアした人のみがアクセスできる情報でも「特定の者」に提供されるものではないとして、限定提供データには当たらないとされた事例(大阪地判令和7年(ワ)第17894号))
・ 利用規約に同意し、かつ所定のツールによる検証をクリアした人のみがアクセスできる情報でも「特定の者」に提供されるものではないとして、限定提供データには当たらないとされた事例(大阪地裁令和3年(ワ)第18479号他)
・ ゆるキャラに関するイベントを行っている地方自治体が、他のゆるキャラに関するイベントを行っている民間企業について、著作権等を侵害したなどという虚偽の警告等をした場合に、国家賠償責任を負うとされた事例(東京地裁令和3年(ワ)第18479号他)
・ 近畿地方に限定しても、「千鳥屋」との商品等表示は、株式会社千鳥屋宗家の商品等表示とは言えないとした事例(大阪地裁令和6年(ワ)第12861号)