私の主な著作
私の主な著作は下記のとおりです。
- 知的財産権法関係
- 著作権法関係
- 「著作権法コンメンタール1(改訂版)」(第一法規、2020。ただし編著)
- 「著作権法コンメンタール2(改訂版)」(第一法規、2020。ただし編著)
- 「著作権法コンメンタール3(改訂版)」(第一法規、2020。ただし編著)
- 「著作権法コンメンタール」(レクシスネクシス・ジャパン、2013。ただし編著)
- 「著作権法コンメンタール 上巻」(東京布井出版、2000。ただし編著)
- 「著作権法コンメンタール 下巻」(東京布井出版、2002。ただし編著)
- 「『公衆に直接聞かせる目的での演奏』の意義(情報ネットワークローレビュー17巻、2019)
- 「著作権法判例百選 第6版」(有斐閣、2019。ただし、共著)
- 「映画の著作物におけるクレジット表示の法的位置づけ」情報ネットワークローレビュー14巻、2016
- 「ポピュラー音楽の制作における関係者の関与と創作性」(『知的財産・コンピュータと法』所収(商事法務、2016))
- 「著作権法判例百選 第5版」(有斐閣、2016。ただし、共著)
- 「実演における創意工夫としての表現内容の変更の著作権法上の取扱い」(論究ジュリスト2015年冬号)
- 「J−POPをどうやって輸出しよう」(知財プリズム154号、2015)
- 「スポーツと知的財産」(パテント776号、2014)
- 「ネットベンチャーの著作権実務」(法学セミナー692号、2012)
- 「著作者人格権」(『現代知的財産法講座. 2』所収(日本評論社、2012))
- 「初音ミクを縛るのは誰?--ヴォーカロイドを巡る法律問題」(SFマガジン665号、2011)
- 「間接侵害をめぐる諸問題」(『著作権ビジネスの理論と実践」所収(誠文堂、2010))
- 「著作権・フェアユースの最新動向 : 法改正への提言」(第一法規、2010。ただし、共著)
- 「著作権法判例百選 第4版」(有斐閣、2009年。ただし、共著)
- 「高度の匿名性を謳った情報発信ツールを公衆に提供した者の幇助責任」(ジュリスト1335号、2007)
- 「情報は誰のものか?」(青弓社、2004年。ただし共著)
- 「P2Pに関する法律問題」(法とコンピュータ23号、2005)
- 「著作物再販制と消費者」(岩波書店、2000。ただし、共著)
- 「著作権と中古ソフト問題」(システムファイブ、1998。ただし、共著)
- 「中古ソフトがなぜ悪い?」(法学セミナー524号、1998)
- 不正競争防止法関係
- 「不正競争防止法コンメンタール 新版」(第一法規、2025。ただし編著)
- 「不正競争防止法:平成27年改正の全容」(レクシスネクシス・ジャパン、2015)
- 「不正競争防止法コンメンタール 改訂版」(レクシスネクシス・ジャパン、2014。ただし、編著)
- 「不正競争防止法コンメンタール」(東京布井出版、2004。ただし、編著)
- インターネット法関係
- 「反スラップ法制を日本に導入することの是非」(法学セミナー780号、2020)
- 「匿名のヘイトスピーチといかにたたかえるか」(世界911号、2018)
- 「プラグマティックに匿名/顕名問題を考える」(『情報社会の倫理と設計:ised.倫理篇」所収(河出書房新社、2010)
- 「違法有害情報と匿名性」(情報ネットワークローレビュー7巻、2008)
- 「Anonymity Providerの法的責任(情報ネットワークローレビュー6巻、2007)
- 「容易になった"匿名による誹謗中傷" 「言論の自由市場」でも公正なルールが必要」(理戦85号、2006
- 「司法のIT化」(法とコンピュータ39号、2021年。ただし、パネルディスカッション)
- 「ブロッキングを巡る解釈論と立法論」(法とコンピュータ37号、2019年。ただし、パネルディスカッション)
- 「自動収集された違法コンテンッについての検索サービス提供者の義務および責任」(法とコンピュータ28号、2010)
- 「ネット社会と表現の自由」(世界760号、2007、ただし対談)
- その他
「震災の法律相談」(学庸書房、2016。ただし、編著)